ドレスに合う髪型・靴・小物
ドレスが仕上がったら、残るは最後の仕上げ、髪型と靴、そしていくつかの小物です。うまく選べばドレスを引き立て、合わないものを選ぶと一日中お子さまの負担になります。このガイドでは、ドレスの襟元とスカート丈に合わせた髪型と靴のアドバイス、年齢に合わせた手軽な選び方、そして一日の終わりまで快適に過ごすためのちょっとしたコツをまとめました。

髪型は、ドレスの襟元で決まる

髪型を決める前に、ドレスの襟元と背中を確認しましょう。サーモンピンクのパールネック・リボン付きチュールドレスのように襟元に装飾のあるデザインなら、まとめ髪やおだんご、高い位置のポニーテールにすると、襟元のディテールが引き立ちます。背中にリボンや装飾があるデザインでも、髪をまとめておけば、後ろから撮った写真にそのディテールがきちんと写ります。
3Dフラワーやビジューなど、ボディスに装飾がたっぷりあるデザインでは、髪型をシンプルにするとドレスが引き立ちます。ヘアクリップをひとつ留めるか、ハーフアップにするだけで十分です。反対に、シンプルでまっすぐ落ちるデザインなら、編み込みや花冠、髪にあしらった小さな花が装いを仕上げてくれます。
ウェーブのかかった下ろし髪は写真映えしますが、踊ったり走ったりするお子さまだと、すぐに乱れてしまいます。ハーフアップ、つまり前の髪を取って後ろで留めるスタイルなら、下ろし髪の雰囲気を残しながら、髪が顔にかかるのも防げます。
年齢に合わせた手軽な髪型
髪型を選ぶときは、お子さまがどのくらいの時間じっと座っていられるかも考えに入れましょう:
- 3〜5歳:ハーフアップ、ヘアクリップひとつ、または両サイドに小さなヘアクリップ。時間のかかる編み込みやたくさんのヘアクリップには、この年齢のお子さまはすぐに飽きてしまいます
- 6〜9歳:1本または2本の三つ編み、カチューシャ編み、ポニーテール。編んだ髪なら一日中崩れずにもちます
- 10〜12歳:おだんご、フィッシュボーン編み、ウェーブをつけたハーフアップ。この年齢なら、お子さま自身の希望を聞いてみるのもよいでしょう
靴とスカート丈はセットで考える

サイズに合わせてお仕立てするドレスでは、スカート丈を式で履く靴に合わせて調整します。そのため、靴は採寸の前に用意し、スカート丈はその靴を履いた状態で測ることをおすすめします。採寸のしかたは採寸ガイドでご説明しています。
子どもの靴で優先したいのは履き心地です。フラットかごく低いヒールで、滑りにくい靴底の、足を締めつけない靴なら、一日中踊ったり走ったりできます。新しい靴は式の前に数日間、家で履かせておくと靴ずれを防げます。
ベージュのラッフル付きサテン前短後長ドレスのように前が短いデザインでは、靴がすっかり見えるため、装いの一部になります。この場合は、ドレスと同じトーンか、シルバーやゴールドなどディテールの色に合わせた靴がよく似合います。くるぶし丈やロング丈のスカートでは靴があまり見えないので、履き心地を優先しましょう。冬はタイツにフラットシューズやつま先の覆われた靴、夏はサンダルがおすすめです。
ティアラ・ヘアクリップ・バッグ・靴下
小物の役割は、ドレスと張り合うことではなく、ドレスを引き立てることです。いちばん簡単なのは、ドレスのディテールをさりげなく繰り返す小物を選ぶことです。たとえば、パール付きのドレスにはパールのヘアクリップ、3Dフラワー付きのドレスには花のヘアクリップをひとつ、といった具合です。

- ティアラ:軽くて縁がやわらかく、頭を締めつけないものを選びましょう。フラワーガールなら、花冠にすると結婚式の花ともよく調和します
- バッグ:ハンカチやヘアクリップを入れるには、小さなハンドバッグで十分です。大きなバッグは踊るときの邪魔になります
- 靴下:ショート丈やひざ下丈のデザインには白か肌色の靴下を、冬はタイツを
- アクセサリー:スパンコールやビジュー付きのドレスなら、アクセサリーはたいてい必要ありません。シンプルなドレスなら、細いブレスレットひとつで十分です
小さなお子さまの場合は、安全面にも気を配りましょう。取れやすいビーズや小さなパーツのついたヘアクリップは口に入れてしまうおそれがあり、長いネックレスは遊んでいるときにどこかに引っかかることがあります。3〜5歳には、丈夫な一体型のヘアクリップを選び、ネックレスはつけないほうが安全です。
フラワーガールのスカート丈と靴のアドバイスはフラワーガールガイドで、冬のお呼ばれに向けた重ね着のアドバイスは年末年始・冬のドレスガイドでご覧いただけます。
一日中快適に過ごすための最終チェック
- 髪型と靴は、式の前に一度試しておきましょう
- バッグに替えのヘアクリップ、ヘアゴム、ウェットティッシュを入れておきましょう
- 新しい靴で靴ずれしたときのために、絆創膏を持っていきましょう
- 写真撮影が終わったら、きつい髪型はほどいてもかまいません。お子さまは残りの時間を楽に過ごせます
- 夕方の肌寒さに備えて、ドレスと同じトーンのショールか薄手のカーディガンを用意しておきましょう
式に合わせて色とシルエットを決めるにはドレス選びガイドを、結婚式ならではのアドバイスは結婚式ガイドをご覧ください。
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よくいただくご質問
ドレスには、どんな髪型が合いますか?
まずはドレスの襟元と背中を確認しましょう。襟元や背中に装飾のあるデザインなら、まとめ髪、おだんご、ポニーテールでディテールが引き立ちます。ボディスに装飾がたっぷりあるデザインにはシンプルな髪型が、シンプルなデザインには編み込みや花冠がよく似合います。小さなお子さまには、手軽で崩れにくいハーフアップがおすすめです。
女の子のドレスには、どんな靴を合わせればよいですか?
フラットかごく低いヒールで、滑りにくい靴底の、足を締めつけない靴を選びましょう。前が短いデザインでは靴が見えるため、ドレスと同じトーンか、シルバーやゴールドなどディテールの色に合わせた靴がよく似合います。新しい靴は、式の前に数日間、家で履かせておいてください。
スカート丈は、靴に合わせて調整するのですか?
はい。サイズに合わせてお仕立てするドレスでは、スカート丈を式で履く靴に合わせて調整します。そのため、靴は採寸の前に用意し、スカート丈はその靴を履いた状態で測ることをおすすめします。
小さなお子さまがティアラやアクセサリーを着けても、安全ですか?
軽くて丈夫なものを選べば大丈夫です。取れやすいビーズや小さなパーツのついたヘアクリップは口に入れてしまうおそれがあり、長いネックレスは遊んでいるときに引っかかることがあります。3〜5歳には、一体型のヘアクリップを選び、ネックレスはつけないほうが安全です。
ドレスを一緒に考えましょう
式の日付、お子さまの年齢、お考えのデザインを、+90 533 490 65 20までWhatsAppでお送りください。採寸とスケジュールを一緒に決めていきましょう。
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